背中ニキビの原因とは

気になる背中ニキビの原因は1つだけではありません。

ニキビは顔以外にも、背中・胸元にもできてしまいます。背中や胸元は服装によって目立つ箇所なため、気になりますよね。しかし、原因がわかれば改善することができるので一緒に背中ニキビの原因について知っていきましょう。

 

背中や胸元は汗を出す汗腺が少ないのにもかかわらず、汗の量は手や足の裏異常に多いんです。皮脂腺も多く、皮脂は汗に混じります。そのため、汗をかいたままにしておくと毛穴が塞がれ、毛穴の中でアクネ菌が繁殖して背中・胸元ニキビが発生してしまうんです。外出中は汗ふきシートなどで優しく汗をふいて清潔に保つことが大切です。

 

紫外線

紫外線はシミやそばかすができるだけでなく、実はニキビを発生させる原因でもあるんです。ニキビの元であるアクネ菌は、紫外線を浴びることにより活性酸素を発生させて、毛穴の中の皮脂を酸化させて炎症を起こします。紫外線は1年中あるので、背中や胸元の露出を控えてUV対策をしっかりしましょう。

 

ストレスによるホルモンバランスの乱れ

背中ニキビは「大人ニキビ」とも言われています。大人ニキビはストレスによってできるもので、ストレスで皮脂の分泌量やホルモンバランスのコントロールが正常にできなくなってしまいます。特に女性は年齢と共に女性ホルモンが減ってしまいますが、ストレスのせいで最近では20代後半から減少傾向にあります。そのため、皮脂の分泌量が増えてニキビを発生させているのです。ストレスを緩和するためにも、自分にあったリラックス方法を見つけて副交換神経を刺激しましょう。

 

乾燥

背中や胸元のニキビは皮脂が一番の原因なのですが、必要以上に洗ってしまう事でおこる乾燥が皮脂の分泌を増やしてしまうんです。顔を触ってベタベタするから自分はオイリー肌と勘違いしがちですが、それはインナードライの可能性大です。肌の水分量が少ないと皮膚は外部の刺激を守るために皮脂を過剰分泌します。また、乾燥すると肌のターンオーバーが正常にできなくなりニキビができやすく、ニキビ跡が治りにくくなります。まずは、体を清潔にしてたっぷり保湿してあげる事で背中ニキビを改善することができます。